2006年10月29日

「俳ラ13」ご感想拝借(女性編)

水玉様・マミヲ*様・小夏様、ギネマ様御評
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水玉様日記■ 題「俳ラ・情野千里サン」

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 さて、阿佐ヶ谷を後にして新宿へ、サムライにて俳句ライブ。
そもそもコレにマミヲサンを誘ったのが先だったのであーる。
今回の俳ラが近付いた頃、去年の俳ラの後に「来年は一緒に行こう」と
マミヲサンと約束していたことを思い出し、
でもずっと連絡を取ってなかったから迷った。
そしたらJikenサンに後押しされて連絡してみたのだが、
そうしてホントーーーに良かった。
昨日はマミヲサンが居たことで楽しさが倍増した。
Jikenサン、マミヲサン、ありがとね#
 私は5番目登場のJikenサンの俳句天狗が何よりも楽しみで、
最後のギネマサンもどんなにキョーレツなことをしでかしてくれるのかすらと
期待しておった。そしたら・・・4番目の情野千里サンにはぶったまげた、
魂持ってかれたわ!彼女は川柳作家で舞踏家。
 親指ピアノみたいな音色のエキゾチックな音楽が流れる中
(コレですでにいー感じだなぁと思っていた)、後ろから静々と登場。
写真のこの姿だけでもすげぇインパクト。
なのに、ステージに上がって口元を隠していた半開きの扇子をどけると、
口からたまごを産むようにいくつもの薔薇の花を次々と吐き出した!
私、もートリコ。
 途中で気付いたのだが、真っ赤な着物は前後ろ反対にして着ていて、
化粧の白いのが首まわりや袖やあちこちについてるのもお構いナシって感じで
パフォーマンスしてんのが凄みを増している。
途中で動かなくなってまばたきをしなくなって、涙を流していた。
その後涙を頬に光らせたまま踊るのだが、動きもまた凄い。
ロボットのような宇宙人のような。もー妖しくて怪しくて。
ごめんなさい、パフォーマンスだけで充分満足で、
俳句は全く聞いてませんでした。
 携帯で写真や動画をもっと撮っておきたかったのだが、もーとにかく
自分の目で直に観ていたくって! ちょろっとだけササっと、
ピンボケになっちもーた。

コメント------------------------------------------------------------

マミヲ* ● いちばん前で観ることができて、感動でした。
頬を伝う涙の意味は.....
「くるくると帯 くるくるとラテンの血」
憶えているのは、この一句です。
着物が、赤く赤く動脈から吹き出す血のように、
曼珠沙華のように、真っ赤でしたね。

水玉● >マミヲサン 言われてみればあの着物は
命を感じる動脈血の色でありましタ。
句は「獅子吼して獅子疾駆してまっ赤っか」が
響きで印象に残ってはおります。
最初は一番前は照れるなーと思ったけど前にしてよかったよねー。

Jiken● マミヲ*さま、水玉さま、昨夜の「俳ラ」にお揃いでお出で
下さりありがとうございました。お陰様でやり甲斐がありました。
特等席でよかったですね。心強かったです。
写真と感想文、ありがたく拝見させてもらってます。
一年越しの約束が叶い、めでたしめでたし!

水玉● >Jikenサン 昨日は、ってもうおとといなんだ!
Jikenサン大変そうでしたね、お疲れ様でしタ。 そうだ、
後ろの方に座ろうとしたらJikenサンが前を勧めたんでしたねぇ。
何だか後押ししてもらうことが多いわねー尻がデカいせいかすら。
下半身ダイエットします。

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水玉様日記■ 題「俳ラ・二健サン」

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 さてさて、待ちに待ったJikenサン!
まずは「今回のホラッパはどんなんかなー」と楽しみにしとったのだが、
去年よかちっちゃめで面白い模様がいっぱいついてた!
カンペは光るうちわに貼り付けてあって、
わざわざ裏方の人に照明を落とすように言って見ていた。
 登場してまず、手拭いで足を拭きながら最初の一句を朗読。
「足をぬぐう手拭いか」。何だよそれー!
「緑色のカリフラワーがあった」、
「白いブロッコリーもあった」、
「カリッコリーかブロフラワーか」、カリフラワーとブロッコリーを
紐の両端に結び付けたのをブラブラさせながら朗読。
何だよそれわー!笑い死ぬかと思った、っつか今打ちながら笑ったわ!
 他に気に入った句は
「秋茄子に刺された小指が痛い(茄子のヘタにトゲがあるって、
お料理する人じゃないと知らないよね。私は結婚後に知りまし・・・)」、
「目くじらとクラミジア違う怖さかな」。
大好きですょ、Jikenサンの俳句。
 画像左、登場シーン。後姿もよろしいかと。
真ん中、ステージに上がってホラッパを吹く。
右、ホラッパに付けた光るうちわが取れなくて困っているところ!

コメント------------------------------------------------------------

Jiken● うわっ!初めて我が姿を見ます。こんなでしたか。
猫背は直らないな。もう年だから気にしてないけど。
水玉さんの四コマ漫画の可笑しさに倣って天狗俳句も
がんばっております。20年も俳句やってて、最新作が
これですもんね。ネタさえ見つければ一丁上がりです。
「立って使っても座布団」とかね。
「音がしなくてもチンチン」とか。俳句じゃないかな?
秋茄子の句が水玉さんに通じてよかったです。
あれって毒針ですよね。昔の歌謡曲の題のパロディでした。

水玉● >Jikenサン ハイ、そんなでしたよステキでしたょ。
ハラチラでちょいエロオヤジでした。
もー俳句なんだかなんなんだかわかりませんけど
おもろいからいい!何度読み返しても笑えますもん。
秋茄子ね、トゲもそうだけどそうだ、あの歌のパロディだ。
痛みが残るほど噛んでおいてもらうのはエロくていーですが
茄子のトゲは結構侮れないね。まー茄子もちょっとエロいけど。
そーいやクラミジアについても語り合ったことありますねー。
エロい話ばっかだな・・・とにかく、すげー面白くて
40分もやってたなんて思えなかったですよ!

Jiken● うわー!そんなにやってましたか。時間オーバーの張本人。
天狗時間の出鱈目、他所だったら出入り禁止ですね。
嗚呼、自分とこでよかった。エロ河童の真似したエロ天狗でしたね。
そういう意図はなくても結局そうなってしまう怪しさ。
自分でもわからないから、やはり天狗が存在したのでしょう。
クラミジアなんて当事者は深刻で、健常者にとっては滑稽ですね。
この二律の割れ目が俳句なのです。天狗は生まれ故郷の割れ目を目差します。

水玉● >Jikenサン 40分と麿サンは言ってましたけどねー
ホントですかね?? ウソーそんなにやってた!?って
マミヲサンと言ってたんです。 クラミジアは当事者が無症状で無頓着で
健常者に移して深刻にさせるんじゃないですかねー。
クラミジアでない割れ目を目指しましょう!

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水玉様日記■ 題「俳ラ・ギネマサンと二健サンの続き」

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 ギネマサンも面白かった。おばあちゃんになって出てくんだけど、
顔がもーすごいの。着物のあちこちに半紙に書かれた文(ふみ)が隠れてて、
それを次々と出して読むっての、アイデアが面白い。
実際お客サンにもウケてたけど、
「放火しても反省はしてるんだぞと父ちゃぶ台を反す」の句には笑った笑った!
最後は着物を脱ぎ捨ててワンピースになり、ハイヒールを履いて退場。
爽やかでしタ#
 ギネマサンの写真も撮りたかったんだけど、その前のお方の演技時間が
ものすごーーー長くて・・・私、膀胱パンパンで死にそーだった〜。
トイレに行く時間はなかったし、
尿意に耐えながらギネマサンを観ることにしたのだが、
そんな状態でも楽しめるパフォーマンスでしたょ。
 さて画像は。左、光るカンペうちわを見るJikenサン。
今回は去年のでっけぇホラッパと竹サックスも登場しました。
真ん中と右、トイレットペーパーまみれで竹サックスを吹くJikenサン。
後ろの「ともだちのともだちのともだちがウニ」の半紙がまたピリっと効いてる。

コメント------------------------------------------------------------

Jiken● ギネマは、やはり俳ラの女王だね。
入ってくる所から気が漲っていた。その気が汗となって滴り落ちる生々しさ。
仕事がどんなに忙しくても、あんなにびっしょり汗かくことはありません。
俳句は勿論、構成から演技まで完璧で凄い才能だと思います。
この日記ギネマ本人にも見せてやりたいです。喜ぶと思います。
コピペしてメッセージしてやっていいですか。
今更言っても後の祭りですが、演技の途中でもトイレに立っても
よかったのですよ。かしこまって見るほどのものではございませぬ故。

水玉● >Jikenサン コピペメッセージ、どぞどぞ。
大したこと書いてないですけどねー。
あの汗はすごかった。最後にキャミワンピになったとき
私まで涼しい気分になりましたもん!ギャップで爽やか度アップ!
トイレは最初のJikenサンのお話でわかってたんですけどねー
やっぱ立てませんよ!Jikenサンのときに楽しかったから
ついビールがっぽがぽと飲んじゃって、それが膀胱に溜まったのでした・・・。
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マミヲ*様日記■「独演!俳句ライブ13」

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俳句志{もののふの会}第95回俳句活動
「独演!俳句ライブ13」に行く。ジャズ・バー『サムライ』@新宿。
水玉しゃんと並んで、いちばん前の席で観る。赤ひ夜。曼珠沙華の夜。

□Yahoo!フォト → kipple23のフォトアルバム
http://photos.yahoo.co.jp/kipple23/
→ フォルダ名「1008_俳ラ13」(22photos)
..............................................
□web:BLOG「俳ラ」
http://haila.seesaa.net/

□俳句天狗(二健さんのHP)
http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/

コメント------------------------------------------------------------

岡村● どんな焦らしプレイですか、これは?(笑)

マミヲ* ● 岡村ちゃん..... そんなに楽しみにしてくれてるのっ(笑?。
日記もレスも、エネルギー使うから、そんなに、
すぐ、書けないのよー、わたし。別に、焦らしてるわけじゃないのよん。

ミカリ● プレイだたのか……そうなのか……

マミヲ* ● みっ ミカリしゃんまでっ★。

ありが● 焦らし上手な事で(笑)

マミヲ*● ぅっ ありがしゃんまでっっ★。

水玉● あー写真はいーねー。 ブレてるのとかボケてんの、私好き。
千里サンはブレてるのがかえって迫力あるなー動きを感じて。
ギネマサンの写真を見れてよかった、私おしっこガマンしてて
写真撮れなかったから。美しく写ってるね。全体的に薄暗くて
赤っぽくて雰囲気があってよろしいゎ。ごちそーさまでしタ#

マミヲ*● 水玉しゃん。 アルバム見てくれて、ありがとです♪。
私、今まで、ひとの写真って、殆ど撮ったことないのですよぅ。
こんなにたくさん撮ったの、初めて!。
演者のみなさまが、あんまりフォトジェニックだったので、ネ?☆。

メタン● サムライと言うよりもイタコのような夜会。芸術の秋です、か。

マミヲ*● メタくん。 四季を問わず、生き様がゲージツでロックな。
 そんなひとに、わたしはなりたい(...のか?。
 「演じる」ことは、ある意味、神懸かりなものだよね。
 とすれば、俳句ライブ、確かに、イタコの口寄せに通じていたかも.....

Jiken● いやはや、実演見ていただいた上にアルバムまで作って
頂いて、いたせり尽くせりの大奮闘、恩にきます、マミヲ* 様。
ぶらしたり傾けたりいたり、端に寄せたりしたショットが、
怪しい舞台が、よりいっそう怪しくなって再現されました。
落ち武者の亡霊たちの秋祭りだったのでしょうか、あれは。

マミヲ*● Jikenさん。こちらこそ、先日は、ありがとうございました♪。
写真も、喜んでいただけたご様子で..... ほっと致しました。
私の、あの夜のイメージは、「赤」でありました。
亡霊たちの秋祭り、裸電球は赤く熟した烏瓜、
カラスが鳴くから、夕やけモードで撮りました☆(笑。
またお店に、遊びにまいりますね♪。

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小夏様日記■ 題「俳句ライブに行ってきやした!」

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10/8(日)、新宿のJazzBar「サムライ」で開催された俳句ライブ
「独演!俳句ライブ13(俳ラ13)」に行って参りました!
18:30、マイミクの麿さん(滋味溢れるイイ男!)と
軽くお酒を引っ掛けてから来場すると、既に演目ははじまっていた。
舞台だけが明るい店内で、あちこちに飾られた無数の「まねき猫」が
不気味に微笑んでいる。
既に来場されていた、やはりマイミクの摩有さん(小柄な美人)の隣りの席に
腰を下ろし、しばし朗読を聞き入る。 目を見開いて、ときに目を閉じて。
言葉の持つエネルギーを受け止め、自分の中で咀嚼し、味わってみる。
思ったのは同じ言葉であっても「目で読む」と「耳で聴く」とは、
全く違うものなんだなぁということ。
耳で聴くほうが不安定な分、心の芯の部分にダイレクトに働きかけて
くるような凄みがある。
前半が終わり、飛び入りタイム。「私は参加できません〜」などと
言っていた私でありますが、皆さんの演目を見ているうちにウズウズしてきて、
気が付いたら舞台の上に立ってました! 詠んだのは、以下の句。
 
 青々と髭剃りのあと舐めまわす
 特売の芋握りしめ竿想う
 交わりて愛の名残の筋肉痛
 絡まりて肌に食い込む赤い糸
 手のひらの中で濡れたる穂先かな
 草むらを掻き分け顔出す蛇イチゴ

……酔っ払っていて、良かった。いろんな意味で。
そして最後に登場したのは、大ファンであり、
私が俳句(川柳)の世界に足を突っ込むキッカケとなった「ギネマさん」の登場だ。
妖艶な着物姿で登場したギネマさんは、
その独特のパフォーマンスで次々と自作の俳句を詠んでゆく。
その中で、特に私が気に入った句を紹介させていただくと

 窓越しのカンナよ先生訳は言えない
 首吊りの梅にも鶯鳴きにけり
 梅雨寒の裏庭で待つ祖母の腰巻
 夕暮れて祖父は河原の石となり 
 一家の大黒柱にシロアリのパンティー
 一本と一人きりなり彼岸花

この句を舞台の上で、
ギネマさんが迫力満点にシャウトしてくださるのであります。
ときにプッと噴出したり、しみじみ情景を想像したり、ほれぼれと見惚れたり。
本当に、素敵でありました。

帰り、そのギネマさんと念願のツーショット写真を撮ってもらい、
ご満悦なわたくし。
私の中の「表現魂」が、ひざびさに活性化した夜でありました。
主催者のJikenさん、摩有さん、麿さん、ギネマさん、
そして参加者の皆様、およびスタッフの皆様方。
本当に、どうもありがとうございました&お疲れさまでした。
とても、楽しかったです! また来年も、行くぞーーー!!

コメント------------------------------------------------------------

しんら再びのパチ男● 楽しそうですねえ、俳句ライブ。
なんかパンクな雰囲気も感じつつ、
でもしっとりとした部分もあったんだろうなあ、と。
しかし、飛び入り参加したんですね、すごいな。
私はこうみえて緊張して腰がひけるタイプですw

小夏● しんらさん、楽しかったですよ〜俳句ライブ。
なんつーか、これまで自分の持っていた俳句というものに対する既成概念が、
ガラガラと音を立てて崩れていくのを感じました。もちろん、良い意味で。
次回(来年)は、ぜひご一緒に!!

麿● おつかれさまでしたー
毎年のことながら大幅時間延長でしたが
出演陣も変わって新鮮な感じがしました
小夏さんの俳句は出演陣に負けてなかったと思います
いや、むしろ......!?(笑)
ギネマも小夏さんもJikenさんもかっこ良かった
来年はもっと期待してまーす♪

小夏● 麿さん、昨日はどうも、ありがとうございましたー!
いろいろと闇の情報交換(←なんだそりは)ができて、良かったです♪
こんな楽しいライブに参加できたのも、麿さんのおかげですよぅ。
また来年も、よろしくお願い致します(笑) あ、麿さんも出てね♪

RIUP● そんなライブがあるなんて初めて知りました。
参加者全員俳句発表するのですか?
会員制ですか? 凡人が行ったら生殺し状態ですね....

小夏● RIUPさん、私も今回は「俳ラ」は初めてだったのですが、
特に会員制などではなく、誰でも観覧&飛び入り参加できるみたいですよ。
飛び入りも、もちろん強制ではありません。希望者だけです。
また来年のこの時季に「俳ラ14」が開催されることと想いますので、
そのときはぜひ♪

ギネマ● 昨夜は有り難うございました!
そしてお疲れ様でした! いやー、飛び入り参加、よかったですよ〜。
あれから「蛇イチゴ」が頭を離れずぐるぐる回っております…。
どうしてくれよう。小夏さんのオハナシがまた好かったですね。
あの、「最近蛇には〜」のとこは爆笑しました。
観た人だけの秘密かな(笑) 来年は出演者として来て下さいね(^^)

小夏● ギネマさん、ああっ!ギネマさん!
昨日は本当に、どうもありがとうございました。
ギネマさんのパフォーマンス、すごい迫力があって妖艶で素敵でした。
(特に最後、着物を脱いで半裸?になったシーンは、とても色っぽかったです)
お花も小道具として効果的に遣っていただいたし♪もう感激です♪♪
また来年もぜひ!蛇イチゴが腐らないうちに、参加させていただきたいと
思っています(笑) お疲れさまでした。

Jiken● いやはや小夏さんには、当「俳ラ13」にお越し頂き、
飛び入り参加され、感想まで賜りまして頭が下がります。
小夏さんの俳句は着眼がいいですね。いい出会いで感無量です。
ギネマの俳句も朗読演技も毎回駄作がなく、
独自世界を描き続けています。鬼才という他はありません。
今回もトリに相応しい高みを見せてくれました。
今後ともよろしくお付き合い下さいませ。

小夏● Jikenさま、こんばんは。昨晩は、どうもありがとうございました。
あれだけのものを創りあげるには、準備もさぞ大変だったこととお察しします。
あのようなカタチで俳句に触れるのは初めての経験でしたので、
とても新鮮に感じられました。
そして「日本語っていいなぁ」と、あらためてその思いを新たにしたところです。
また次回の開催を、心より楽しみにしています。
今回は、本当にお疲れさまでした。
____________________________________

ギネマ様日記■ 「俳ラ終了〜ばたっ…」

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「独演!俳句ライブ13」、8日の日曜日に無事終了いたしました。
いやー、よかったよかった、終わって。
ご来場の皆々様、どうも有り難うございました。

出演者の方々もお疲れ様でした。
朗読オンリーの方も、パフォーマンス付きの方も、
皆さんそれぞれ気合入ってましたね。
しかし入り過ぎて時間オーバーな方々も…(~_~;
次回は時間管理をきちっとやりませうね。

私は毎年、今回こそは朗読オンリーでいくぞ!
と思っているのですが、
つい妙なパフォーマンス付けてしまい、
いつも終わってから反省しております…。

今年は、狂い死にする一家のお話を、
叙情俳句(んなバカな!)で綴ってみました。

下記に朗読作品35句を載せてみます。
今回おいでになれなかった方、是非お目通し下さいませ。

(編注:作品35句省略→「七番:ギネマ【人面煮】」の記事参照)

パフォーマンス中に挿入歌を2曲使いました。
2月1日の日記で紹介しました、素晴らしいシンガー・ソングライター、
工藤桂さんの曲を2曲無断使用しました。
(事後報告でごめん、工藤さん!勝手に使ったの許してね)

工藤桂+蕾裸のアルバム「はだかの歌声」より
1曲目:松代竃の女の記
2曲目:ちゃるめら夜唄

コメント------------------------------------------------------------

麿● 「窓越しのカンナよ先生訳は言えない」
この句 ギネマの新しい方向性がなぜだか感じられてぶるっときた
おれの勝手な主観だけどね(笑) おつかれさまでした かっこよかったです

ギネマ● 麿さん 叙情派に転向です!って、叙情か?これ(笑)
カンナという花は、なぜか熱く切ない心情を表現する花のようでして、
使い方によってはもの凄く「やり過ぎ」感が出てしまうのですよね。
でも、カンナに尿道刺激されるのも昭和生まれの人達まででしょうね。
今めったに見ないですもん。
あ、俳ラ終了後、全然話せなかったねー(T_T)残念…。又今度!

小夏● 私も麿さんと同じで、カンナの句がとても印象的でした。
ギネマさんの詠む句は「生活感」と「死のにおい」が混ざりあっている
ところが好きです。そして選曲と、最後に彼岸花の句をもっていった
構成力に、ただただ脱帽です。

ギネマ● 小夏さん 有り難う小夏さん。
花というのは不思議な力を持ってますね。
悲しかったり、嬉しかったり、切なかったり、
楽しかったり、狂おしかったり、辛かったり、
死にたくなったり、生きたくなったり…
そんな思いを花の名前だけで表せてしまうんだもんね。
自然に恵まれ、植物が豊かに萌えている日本だからこそ、
こんな短い言語表現が生まれたのでしょうね…。
「生活感」と「死のにおい」…当たってます。

銀耳ユキ● 何か大成功だったみたいね〜。
日記の雰囲気だけでも私の好きな世界。
行きたかったな〜。取り敢えずお疲れ様です。

ギネマ● 銀耳さん こんばんわ! 俳ラは結構マニアックな世界なので、
好き嫌いがはっきりすると思うけど、銀耳さん、もしや好きかも…。
次回に是非是非お越し下さいませね♪

麿● つーか この絵すごく好きなんですけど(汗)

ギネマ● 麿さん ほほほ。俳ラ当日、家出る10分前の走り描き。
ゆえに右手が凄くヘン。小指も無い。ほほほ。

小夏● え!このイラストもギネマさんが描いたの?
凄い〜〜!!尊敬〜〜!! かなり、好きな世界です(笑)

ギネマ● 小夏さん そそそそんなまたおおげさなあ〜(汗)
かなり好き?…ふふ、やっぱり…。

さとぴん● お疲れ様でした。次回は観に行きたいです。
予定が合わなくてごめんねー。愛してるから許してね。ゆっくり休んで下さい。

ギネマ● さとぴんさん ありがとー。
次回待ってるわっ。愛を確かめ合いましょー♪

摩有● ギネマさん。。 パンフを貰ってくるの、忘れてしまって、
全てを詠ませて頂いたのが、今。
「枯れ菊に朝の唾を塗っている母」「味噌汁にお船浮かべて遠くに行きたい」
「味噌汁のワカメに足を捕られ逝く」が、私は好き。
私は、貴方の慈悲深さと仄暗さに、熱く反応してしまうみたいだわ…うふふv

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[凡例と編集上のおことわり]

・SNSより「俳ラ13」の内容に踏み込んだ有難い感想のお言葉を
収集し、編纂させて頂きました。
・発言者のお名前は日記上のままです。
・日記主名の右側に■、コメントの方(敬称略)は●印を付けました。
・感想のみに焦点を当てたいので、サイト名と日付は割愛しました。
・日記の題は「俳ラ」意外の別件も混在していることもあり、俳ラ話題だけを
抽出した当編纂では、的確でないように思われる箇所もあります。
・俳句は「」で括らせて頂いた所もあります。
・本題と関係ないか希薄な所は割愛しました。
よってコメントのつながりが不自然な所も生じました。
・オリジナルの改行、行空け、空白等は意図されたものと承知していますが、
圧縮した編集をさせて頂きたいので勝手ながら任意で詰めさせて頂きました。
・コメントと日記主のそれの順番は読み易く入れ替えている所もあります。
・写真もご本人が撮られてアップされたものをそのまま借用しました。

※以上、限られた人しか読むことが出来ないSNS上での貴重で
有難い皆様のお言葉を、より読み易くするための編纂として、
ご理解頂けたら幸甚です。
「俳ラ」という前代未聞の文化活動に対しての、自発的で率直な
ご感想や評価ですから、ここにこうやって記録し公開することの
意義を深く感じます。「俳ラ」の立つ瀬を作って頂いてます。
もし、当事者の方の削除、書き換え、訂正等、
ご指摘や指示があれば、そのようにさせて頂きます。
ご面倒ながらメール等でお知らせ下さい。
(06.10.29 編纂文責:二健) -418
posted by 二健 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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hl_bn01.jpg______ 【俳ラ綱領】 ■名称: 俳句志・もののふの会「独演!俳句ライブ」 ■略称: 「俳ラ」  ■英文表記: Haiku Reading Solo Performance "HAILA" by Mononofu-no-kai  ■発生: 「俳ラ01」 Since 1998.3.1 於JazzBarサムライ  ■コンセプト: 「俳句朗読の実践窟*先ず口承ありき*俳の表現かくありき」 ■三大原則: (1)自句朗読=形式不問 (2)肉声=マイク使用せず (3)独演=共演せず ※鳴り物やBGM使用可。パフォーマンス可。朗読のみ可。  /窓口:SAMURAI (煽動と統括:宮崎二健) jike@n.email.ne.jp /主催:俳句志「もののふの会」〜Jiken@Agitator