2010年10月20日

一番、天狗仮面俳句怒号 宮﨑二健 【うたかた】

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① ばかばっかああばかばっかばかばっか

② 思い起こせばやせ我慢のがま口であった

③ 横道に逸れたコケシが咲いている

④ 年がいもなく山よそおう

⑤ ほこりを絡めて貧乏自慢の蜘蛛だった

⑥ 穴から穴へ逃げ込んだゴルフボールよ

⑦ ご鞭撻下されば達磨のご恩にあずかれたのだ

⑧ ピーマンを切ったら虫がいたうんこもあった

⑨ うたかたの独り雑魚寝の曼珠沙華

一番、天狗仮面俳句怒号 宮﨑二健【 うたかた 】2一番、天狗仮面俳句怒号 宮﨑二健【 うたかた 】3一番、天狗仮面俳句怒号 宮﨑二健【 うたかた 】4

宮﨑二健 Miyazaki Jiken 略歴
浅間山麓で出生。藤圭子と同齡。新宿在住。85年から俳句の道へ。原子公平に親炙9年。
現代俳句協会の青年部時代に部長だった夏石番矢に自由律の橋本夢道を教わって私淑。
何を思ったか特に回文俳句と「俳ラ」活動に専念。自店サムライを根城に、
俳句志・もののふの会(94.4~)の看板守且つ扇動者。
幽霊会員ばかりなので、もののけの会とも云われる。
口承文学と俳の見地から、俳句朗読活動を痛感し、98年3月1日「俳ラ」活動を創始。
同年11月の「俳ラ2」より、天狗仮面俳句怒号と称してコスプレで暴れる。
我が俳句朗読演技には、自由律俳句が向く。定型混在も又佳きかな。
今回の「俳ラ17」迄、ギネマと共に率先して連続出演。
佐久市の島田牙城率いる里俳句会主催の「朗読火山俳」に、
02年3月の初回より連続4回出演した。
歌人らの大朗読会だった「マラソンリーディング」には2回出演して俳人の面目を守った。
93年2月より99年5月迄、現代俳句協会青年部委員、(私にとっては俳句大学のようなものだった)
99年5月、部長・夏石番矢より第二回現代俳句朗読賞受賞(唯一の賞歴也)。馘首も賜る。
05年3月に変わり映えしない同協会を退会。
現在、「豈」同人。金欠病で自己名義の句集未だ無し。
持論「俳句とは俳の句である。俳人とは俳の人である」、
従って俳が命題也。詩は別格。


ブログ「俳ラ」: 
http://haila.seesaa.net/
YouTube:  http://jp.youtube.com/user/Jiken3 その他多数。
メール: 
jikeアットマークn.email.ne.jp

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hl_bn01.jpg 【俳ラ綱領】 ■名称:俳句志・もののふの会「独演!俳句ライブ」 ■略称: 「俳ラ」■英文表記:Haiku Reading Solo Performance "HAILA" by Mononofu-no-kai  ■発生:「俳ラ01」 Since 1998.3.1 於JazzBarサムライ  ■コンセプト:「俳句朗読の実践窟*先ず口承ありき*俳の表現かくありき」■三大原則:(1)自句朗読=形式不問 (2)肉声=マイク使用せず (3)独演=共演せず ※鳴り物やBGM使用可。パフォーマンス可。朗読のみ可。 /窓口:SAMURAI (煽動と統括:宮崎二健) jike@n.email.ne.jp /主催:俳句志「もののふの会」~Jiken